第73回 ひとつ手放した時に次の扉が開き、飛び込める自分がいた

今回のゲストは
ドルフィンスイムセラピーの第一人者
野崎友璃香さん

穴口恵子とは20年来の作家友だち。
代表作に「イルカと逢って聞いたこと」(講談社)があり
3000回以上もイルカと泳ぐ
海の癒しとデトックス・スペシャリスト
イルカの意識を地上に伝えることをライフワークとし
多くの人の人生の変容をお手伝い
ハワイを拠点として、心、体、魂の癒しと目覚めの体験を
多角的に提案、提供し活躍していらっしゃいます。

野生のイルカって、どんなもの?
どうして30年近くイルカと泳ぎ続けているの?
その出逢いは?魅力は?

イルカが教えてくれたこと
イルカ的な生き方、
イルカが教えてくれる新しい社会の仕組み。

穴口恵子も毎年楽しむドルフィンスイム。
ふたりがイルカから受け取った、心にじんとくるエピソードを
どうぞお楽しみください。

機械の事情で一部聴き難い箇所がございますが
どうぞご了承ください。

YurikaNozaki オフィシャルブログ
https://ameblo.jp/yurikarainbowdolphin/

“第73回 ひとつ手放した時に次の扉が開き、飛び込める自分がいた” への1件の返信

  1. 愛知ソニアさんの著書『プレアデス 魂の故郷への帰還』から野崎さんの『イルカのアヌーからの伝言』を知り、こちらの音声に繋がりました♡お話を聞いてるだけでイルカの愛のエネルギーが流れてきてるようで、ハートが癒されるのを感じました。
    いつか野崎さんの元でイルカちゃんとスイムしたいです。ありがとうございます♡

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