第216回 セルフラブ〈自分を愛する〉

今回のゲストは、グローバルなこの地球で自由に生きている女性
AYA JEANさんです!

スタイルコーチ、コンフィデンスコーチ、
ラブメイキング コンフィデンス ワークショップなど
様々なお仕事をされています。

日本が3/4・アメリカが1/4のクォーター。
モデル一家に生まれ 気づいたときにはモデルの仕事をしていました。

今回は、そんなAYAさんの子ども時代について。

AYAさんが生まれたとき、ママはモデルで大活躍してた時期だった。
生まれた0歳児からママと雑誌やコマーシャルに出演しモデルをしていた。

モデルをやってることは家族の中では普通なこと。
特別なことじゃない。
しかし他の人から見たら、特別なこと。
学校では、なんでAYAだけ特別なの?といじめられた。
そういう体験が続き、とにかく〈普通〉になりたかった。

モデルとして活躍し、人気女性誌ノンノの表紙など
激しい競争の中でトップに上り詰めたけど中身は空っぽ。
モデルは自分で選んだ道ではなかったから。

通ってた学校はクリスチャン学校で
自己犠牲の価値観をずっと持っていた。
自分のためより人のため。
優先して自分を大切にすること
愛することがわからなかった。

華やかな世界の先端で活躍していたAYAさんですが
その裏では、セルフラブの欠乏に苦しみもがいていました。

そして今の自分は
いろんな失敗や辛い経験で作られている。
だから、無駄な経験なんてない。
失敗しつつ、チャレンジしていくAYAさんのお話です。

どうぞお楽しみに♪

AYA JEANさんのウェブサイト
https://ayajean.com/

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