第243回自分の内側にある【自分魂神社】 – 「穴口恵子のすぴりっち」

皆さんこんにちは！すぴりっちへようこそ。
今回で3回目のご登場です！
ご実家が1300年続く神社であり神職をしつつ、空間プロデューサー＆演出家、フォトグラファーとしても大活躍のFUMITOさんです！

前回まで、引き込まれるようにFUMITOさんのドラマチックな人生の話を聞いてきたのですが、
今回はこれからの時代の教本となるようなFUMITOさんの新刊『神クリエーション』に注目していきます。

FUMITOさんの内側から沸きあがってきたのが【自分魂神社】
自分魂神社とは、自分の中に神様が宿っているところを言います。

神社家系のご祖父から、
「神道とは神の歩く道」だと聞かされ、あらためて鏡を見たら、
自分自身が神社のように思えました。

それに大きく気付かされたのは、東北大震災3.11の体験です。
親戚や友達が被災し、FUMITOさんは急遽被災地へ駆けつけます。
そこで見たものは、苦しく辛い状況の中で人々が助け合う姿。
これはもう一人一人の内側に何かやっぱり大事なものがある。
その内側のものをクリエイトしていくこと。
それが『神クリエーション』につながっていきます。

内側にある【自分魂神社】をどうやって大切にしたらいいか、
清めていけばいいか、磨いていけばいいかということを
伝えてくれる、とても興味深い内容となっております。

どうぞお楽しみに🎵

※今回はFUMITOさんの4回シリーズの3回目です。
1、2回を聞き逃している方はぜひ戻って聞いていただくとより内容の理解が深まると思います！

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FUMITOさんの新刊
【神クリエイション】
www.amazon.co.jp/dp/4763139460
13の問いで思い通りの現実が起こる！

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